松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
新設または改築、港湾法に規定する国際戦略港湾、国際拠点港湾または重要港湾の水域施設等の建設または改良工事、漁港法に規定する地方港湾における水域施設等の建設または改良工事及び漁港漁場整備法に規定する輸送施設の修築、消防施設強化促進法に規定する消防設備、防災行政無線設備等の整備、そして義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律に規定いたします建物の新築、増築または改築及び公立小学校等の木造以外の校舎補強
新設または改築、港湾法に規定する国際戦略港湾、国際拠点港湾または重要港湾の水域施設等の建設または改良工事、漁港法に規定する地方港湾における水域施設等の建設または改良工事及び漁港漁場整備法に規定する輸送施設の修築、消防施設強化促進法に規定する消防設備、防災行政無線設備等の整備、そして義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律に規定いたします建物の新築、増築または改築及び公立小学校等の木造以外の校舎補強
なお、布勢小学校の耐震代替校舎(仮設校舎)の建設については、従来からの説明どおりに布勢小仮設校舎を設置することも選択肢として残しつつも、三成小学校耐震代替校舎のみで対応できないか、布勢小学校区と早急に検討・協議を進めてまいります。
今後、小学校統合、校舎整備事業等の大型投資事業や第三セクターの経営改善が図られない場合の損失補償、また、少子高齢化に伴う人口減少対策事業等を実施していく上で、個々の事業の投資対効果をさらに検証し、それに伴うアクションプランを実施していくなど、さらなる厳しい行財政運営が求められていることを改めて申し述べ、私は令和3年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。
○議員(2番 北村 千寿君) 喫緊の課題ということで、私も最初に述べられました教育、特に学校再編のこと、現在これまで示された案では三成の統合小学校の跡地が決まらないと仮設校舎が決まらない。現在、三成小学校と布勢小学校は耐震化の低い校舎で学んでいます。いち早く耐震化がされた校舎で学ぶ環境づくりが、これが私は喫緊の課題ではないかと思っております。
その一つとして、ICT教育への対応、安心・安全な校舎を実現したいと考えています。 中学校については、当面、20人程度の規模は維持できる見込みですが、しかし、中学校の特色の一つである部活動については、これまでも御指摘いただいているとおり、単独での部活動成立は難しい状況も想定されます。
残る1事業は、佐太小学校校舎改築事業で、学校施設長寿命化計画において、実施時期を含め見直しを行ったとの御回答でした。 島根県の未完了事業では、8事業あり、7事業については事業を実施中で、1事業については、これから実施する松江北道路であり、これらの事業についても引き続き島根県と連携を取り事業の進捗を図ってまいりたいと考えておりますとの答弁をいただきましたが、現在の状況を伺います。
校舎は、当初音楽活動されている方が借りられていたようですが、ここ数年使われておりません。使われていない校舎は傷みが早く荒れ放題、これは外見でありますが、近隣の住民の方から、一部の建物が害虫の発生や小動物のすみかになっているのではないかと懸念されております。地域住民は、治安や環境等に悪影響を与えていると感じております。維持管理を徹底してほしいという意見もいただきました。
加えて、市債については、玉湯学園の校舎や南学校給食センターの整備が終了したことなどにより、16.3%の減となり、国庫支出金については、特別定額給付金に係る国庫補助金の減少などにより、37.9%の減収、県支出金については、商業・サービス業感染症対応支援事業に係る補助金の減少などにより、9.6%の減収となりました。 一方、歳出総額は、前年度に比べ13.8%の減となっております。
先ほど質問させていただきましたが、江津高校と青陵中学校が統合されるとしたならば、現在の青陵中学校の校舎が空き校舎となり、そこに津宮小学校と川波小学校の西部統合小学校が設置できないかというふうに考えております。江津市では今後中部統合小学校、江津市図書館の建設など大きな課題が山積しております。そうした中で、市有物件の統廃合、整理が必要なのではないかと考え、提言をさせていただきます。
耐震工事が未実施であります布勢小学校と三成小学校の校舎につきましては、仁多地域統合小学校建設地が決定次第、児童の安全確保のために早急に耐震代替校舎の設置を進めたいと考えております。 レッドゾーン解消については、基本的に全ての土砂災害の危険箇所に対して対策工事を進めるには、莫大な時間と費用を要することから、ソフト対策を推進していく考えであります。
仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。教室数や通学手段等の問題が早期に解決できるならば利用すべきである。2つ目、仮設校舎での対応。布勢小学校は隣接地にリースで対応する。三成小学校は現三成小学校のグラウンドにリースで対応する。
そのほか、川越地域コミュニティ交流センター建設費や渡津小学校校舎外壁改修工事並びに令和3年に発生をした那賀東部広域農道、波子農免道の災害復旧工事、さらには第2江津中央団地整備事業などを計上をしています。なお、第2江津中央団地整備事業については、補助裏は交付税措置のない地方債しか充当できないところから一般財源で手当てをいたしております。
そして、ハード面では校舎、トイレ、グラウンドなど多くの学校施設が改善の必要がある状況にあることも改めて感じたところでございます。 次に、教育委員会についてでございます。 教育委員会は、児童生徒や教員が本市の目指すべき教育目的を達成できますように、ハード・ソフト両面から支援するとともに、従来からの課題を解決し、教育環境を一つずつ改善していくための組織であると承知しております。
今年度において、校舎の補修や機器の導入など、整備の状況はどのようなものをしたでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
最後に、布勢小学校の耐震対策校舎改築問題について、お伺いをいたします。 今はどのような現状なのか、住民や父兄への説明は十分得られているのかといったようなことで通告をいたしておりますけれども、実は、その通告の締切りの日に、夕方に、布勢地区において説明会がなされたようでございます。
3項目め、耐震化未実施の校舎への対応であります。 布勢小及び三成小に通う児童の安全確保のため、総合教育会議の総意として早急に対応するという確認したというふうにありましたけども、布勢小の耐震対策として代替校舎の建築事業が棚上げになったことは、当初の説明に反するのではないか。また、三成小の代替校舎については、新仁多地域統合小学校の建設予定地が決定して以降でなければ対応できない理由。
また、布勢・三成両小学校の未耐震校舎につきましては、子供の安全確保を最優先に、現時点では、仁多地域統合小学校建設地が決定次第、耐震代替校舎設置での対応を考えておりますが、財政的な負担が大きいではないかとの御意見も頂戴しておりますので、耐震代替校舎の費用について、できる限り負担が少なくなる方法を模索してまいります。 次に、三沢幼児園についてであります。
特に、老朽化が進んでいる校舎においては、トイレの雰囲気がそのような感情に影響を与えているのではないかと思っております。改修には大変大きなお金がかかりますが、できるところから、例えば照明を工夫するとかなどして、快適な教育現場の整備に努めていただきますよう、併せましてお願いを申し上げます。 それでは、次の大項目に入ります。
内容としましては、遠隔授業等に必要な貸与用のWi-Fi、パソコンの整備費、また衛生用品、消毒液、マスク等の購入費、校舎へのエアコンの新設、手洗い水栓の自動化等の経費となります。 これと同様に、松江市内の小学校、中学校、そして義務教育学校における感染予防対策の経費を感染症拡大の長期化に伴って追加の対策として実施するものでございます。